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今月の目玉は半影月食とルーリン彗星 

今月は双眼鏡があると観測が楽しそうです。
そして空は冬から春の星座へと移り変わる時期になります。

ルーリン彗星が近づいています。2月11日からはおとめ座に入り、明るさは4等星あたりであろうと予想されています。ルーリン彗星の地球への最接近は2月24日。おそらく土星もそばにあるあたりですから楽しみです。ダストテイルとイオンテイルの両方が観測できると良いのですが……。

今月、他には9日に半影月食があります。半影月食ですが、日本で満足に観測できるのは2/9。月のほぼ全部が半影に入るので、何となく暗くなっているのがわかるとおもわれます。7/7は月出直後でひじょうに見にくいと予想されますし、8/6は日本から見えません。気になる方は2/9に是非ご覧下さい。

夕方、ひときわ輝く金星は20日に最大光度を迎えます。3月にはいると高度が低くなりますから観測しにくくなります。28日の三日月との接近は見逃さないで観測したいところです。また南東の空ではシリウス、ベテルギウス、リゲルなど冬の一等星がよく見えるはず。

明け方の空では、14日に西方最大離角となる水星、火星、木星がそろっています。23日の夜明けには水星食、朝に木星食がありますが、双眼鏡が必要です。かなり珍しい現象なので観測できるならば是非どうぞ。
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